世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月08日-01号
◎野元 スポーツ施設課長 それでは、上用賀公園拡張事業基本計画(骨子案)について御報告いたします。 本件は、都市整備常任委員会との併せ報告となります。 1の主旨でございます。
◎野元 スポーツ施設課長 それでは、上用賀公園拡張事業基本計画(骨子案)について御報告いたします。 本件は、都市整備常任委員会との併せ報告となります。 1の主旨でございます。
◎上原 みどり政策課長 それでは、上用賀公園拡張事業基本計画(骨子案)について御報告いたします。 本件は、スポーツ・交流推進等特別委員会との併せ報告となります。 まず、1の主旨でございます。
繰越理由については、上用賀公園拡張用地暫定整備及び成城みつ池緑地拡張工事、用賀二丁目公園改修工事のいずれもが年度内に終了しないためでございます。 私からの当委員会所管分の説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆平塚けいじ 委員 これ、理由は何でしたか。
本年一月、J&Sフィールドがオープンし、今後も上用賀公園拡張整備や和田堀給水所の上部を活用したスポーツ施設利用などの計画もありますが、これらを勘案してもなおスポーツ施設の不足は解消されません。 区民が身近な地域で運動、スポーツできる環境を区は責任を持って整えていく必要があると考えます。見解を伺います。 次に、環境政策について伺います。
◎野元 スポーツ施設課長 それでは、上用賀公園拡張用地の暫定整備について御報告いたします。 本件は、都市整備常任委員会との併せ報告となります。 1の主旨でございます。上用賀公園拡張用地における暫定利用につきまして、整備の内容と暫定利用の開始時期について御報告させていただきます。 2のこれまでの経緯でございます。
◎上原 みどり政策課長 それでは、上用賀公園拡張用地の暫定整備について御報告をいたします。 1の主旨でございます。上用賀公園拡張用地における暫定整備について、整備の内容と、年度内に工事が完了しない見込みとなったため、今年度予算について、第四回区議会定例会の繰越明許に係る補正予算として提案させていただくことについて御報告させていただきます。
区ではこの間、国家公務員宿舎跡地である上用賀公園拡張用地や玉川野毛町公園拡張用地に加えて、北烏山七丁目緑地など、機会を逃がさず大規模な公園敷地、緑地を取得し整備を進めてきました。
公園・緑地整備計画の課題に、先ほど来出ております玉川野毛町公園拡張整備計画があって約一万四千平米、それから、上用賀公園拡張整備計画が約一万八千平米ということで言われているかと思います。いずれも国の宿舎跡地。財務省、あるいは国土交通省等の宿舎の跡地ということだったんですが、それを区が公園の整備用地として活用するということが言われてきました。
次に、上用賀公園拡張整備について伺います。 区は、平成二十八年度に財務省より旧国家公務員の用賀住宅跡地の一部を取得しており、今後、公園計画の立案、整備を行って、令和九年度から令和十年度にかけて隣接する上用賀公園の拡張区域として開設を目指すとしています。
今後、本区として、奥沢区民センターの転居後のスペースの活用や上用賀公園拡張整備など、公共施設、公共空間を活用したロジ、ハブ拠点の整備を計画的に進めることを求めます。区の見解を伺います。 二点目に、今現在、国の補助金を活用し、子ども食堂の運営を維持している団体が半数近くあることから、持続可能なものとするためにも、子ども食堂等に活用できる基金を創設し、広く区民へその活動を周知することを求めます。
今後も引き続き上用賀公園拡張整備や大蔵運動場、大蔵第二運動場の整備などスポーツの場の整備に順次取り組んでまいります。 また、議員御指摘の壁打ちでございますが、一人で簡単に練習ができる一方、ボールの当たる音による近隣への影響や、全面が網で覆われたボックス型の練習場につきましては、強風や降雪時の強度などの課題がございます。
世田谷区スポーツ推進計画(調整計画)では、スポーツの場の整備を重点的な取組として掲げ、上用賀公園拡張用地におけるスポーツ施設の整備や大蔵運動場、大蔵第二運動場の整備などに具体的に取り組んでいくこととしております。
まず、拠点スポーツ施設整備事業でございますが、上用賀公園拡張施設整備に向けて、基本計画の策定や官民連携手法導入可能性調査を実施するとともに、大蔵運動場、大蔵第二運動場の再整備の基本方針の検討を進めてまいります。 続いて、地域・地区スポーツの整備でございますが、和田堀給水所施設の上部利用につきましては、基本構想の策定及び基本設計を進めてまいります。
また、我が会派が提案してきた上用賀公園拡張用地を活用した臨時PCR検査会場設置も設置時期が遅れ、必要な時期に十分な機能を発揮させることができませんでした。この間、区内医療機関には発熱患者が増え、ワクチン接種が実施できないなどの状況となりました。また、休日夜間に発熱した際に受診できる発熱外来は非常に限られ、どの医療機関も受診できない状況も区は認識しながら、結局は対応はできませんでした。
まず、私からは、上用賀公園拡張用地で行っているPCR検査についてから伺います。 有症状の世田谷区民で、かかりつけ医や地域の身近な医療機関での診療、検査が困難な方までは、先日の七回目の拡充でできるようになりました。遡ること二月十五日には、陽性者が発生した社会的検査の対象施設、幼稚園、小中学校、新BOP、児童養護施設等で、濃厚接触者となった無症状の利用者及び職員に対しても拡充をされています。
既存施設のハード・ソフト面の一層の改善はもとより、今後、上用賀公園拡張用地や大蔵運動場と大蔵第二運動場の再整備など、新たな整備を進めるに当たり、施設のユニバーサルデザインを進めるとともに、トレーニングジムを整備する際は、車椅子のまま利用できる機器の導入を検討するなど、車椅子利用者の方が一人でも気軽に利用できる施設の整備、運営を目指してまいります。 ◆岡本のぶ子 委員 よろしくお願いいたします。
瀬田農業公園、深沢二丁目緑地など公園整備のための用地取得を進めるとともに、上用賀公園拡張用地の暫定整備など、公園や緑道の整備に取り組んでまいります。 次に、2災害に強い都市基盤の整備でございます。
先日まで代田区民センター、宮坂区民センターで、また、現在は大蔵第二運動場、各薬局、上用賀公園拡張用地で無料のPCR検査が受けられます。今後さらにPCR検査の拡大が必要と考えますが、今後のPCR検査体制について改めてお伺いをいたします。 次に、シェアサイクルの拡充について伺います。
区は、我が党の提案により、今月より上用賀公園拡張用地の一部を活用した臨時のPCR検査会場を七日より開設しましたが、これまでの感染者数を踏まえれば、区全体の検査需要に応じて柔軟に行うため、対象者を制限せずにPCR検査を行うべきです。区の見解を伺います。 第三に、保育施設等における子どもへの感染拡大の対応についてです。
上用賀公園拡張施設はシャトルバスの発着場となり、巨木を残すのが基本方針だったはずなのに、シャトルバス運行のため、六本の大きな木が切られました。関東中央病院の緊急車両の出入口とシャトルバスの動線なども大変問題視され、住民の方からは本当にいろんな意見が出ていました。しかし、挙句の果てにシャトルバスは走らないというふうに、とても振り回された感がありました。